税務相談
平日は暖かいが、週末になると少し冷え込む。今朝は午前2時頃からは急速に冷え込んだ。布団に入っても全然暖かく感じない。えーなぜだと思ったら、暖かいからと敷き毛布からシーツに変わっていたのだ。そりゃ余計寒いよ。
確定申告も中盤が過ぎ、ぼちぼち後半戦。とにかく少しでも前に進みたい、終わりに向かいたいと言う気持ちが出て来る時期。真夜中も頑張らなければいけない時期なのだと一人慰める。
先日のインターネットによる税務相談、午前10時より午後4時まで5名の来場者が利用された。自分が声をかけ、コーナーに誘導する。テレビ電話風で税理士と相談できますので、対面と変わりありませんよ。お急ぎならぜひ!と言う話法を使ったが、結果は時間がかかり過ぎた。
顔はテレビに映るが、申告書を指さしても、双方とも文字、数字までははっきり見えず、実質声だけの説明。申告書のここですよと言っても、なかなか来場者に伝わらない。口で説明するのは難しいものだ。快く参加してくれた納税者の顔も次第にけわしくなって来て、こちらも冷や汗も。横からリラックスしてもらおうと声をかけるも、終ってみたら100分も時間を費やした人も居てごめんなさい。
ADSLを使用していたが、午後からは声が途切れたり、画像が消えたりで、余計にイライラさせた。最後にお聞きしたアンケートでもやはり違和感があり、対面の方がいいよ、今後の利用は?の声が多かった。同席していた技術サポートのNTTの人のお話では、今後画面上に例えば申告書もパソコンの画面に表せるようになり、少しは苛立ちも解消できるのではと。今後に期待。
来年もぜひ、必ずインターネットによる税務相談が成功できると信じて、継続して近畿税理士会は事を進めて欲しいと個人的には思う。
23日(金)は所属する支部の地区税務相談に従事。今年初めての参加。対面での相談。内の支部は来場者との1対1の対面ではなく、炉端方式で原則税理士1名が3人の来場者と対応。待たせるイライラより、とにかく、対応する。なかなか良いと思っている方法だ。
税理士は電卓を持たず、来場者自身に計算してもらい、やむを得ない場合を除き、申告書も自ら書いてもらう。こちらがやってあげる方が早いとわかっていても、原則アドバイスだけ。納税者に自立してもらいたいと言う支部の方針の下。
税務相談方法については各支部まちまちで、それぞれが工夫をこなす。税理士が動き回って納税者のもとへ寄って行なう方法(中腰での従事になるので、腰には悪い。)や、1対1で懇切丁寧、申告書も納税者に代わって書き上げる支部も。
いろいろ方法は違うが、毎年思うのは、相談が終って、来場者から有難うと言ってもらったときは、嬉しいものなのだ。
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